梅田の立ち飲みタニ。

◆梅田立ち飲み。

 

平日の晩から飲みに行くとしたらどこ行きますか。

 

梅田の立ち飲みできるオススメをご紹介します。

 

◆名前はタニ

日本酒の種類が多い。

今回はラストオーダーまじかの入店だったのですが、

お店の人のご好意で、グラス満タンに日本酒を入れて頂きました。

 

◆店員の優しさ

飲み物よりも食べ物のオーダーが先に終わりましたが、

そこを優しさ!!お肉を出して頂きました。

 

ぜひ、飲みに行くならオススメですよ。

大分県といえばとり天。

大分県といえばとり天。

 

今回は博多から大分県に来ました。

大分県といえば、唐揚げも有名ですが、
とり天も有名ですよね。

 

 

唐揚げととり天ってどう違うのでしょうか?
同じ鶏肉を揚げているようには思うんだけど。

 

そんなことを考えていると、
確かめたくなってきたので、本日のランチはとり天に決定!!

今回はこのお店に決めました。


東洋軒


中華料理をメインにされています。
なんと、大分に数多くのとり天のお店がある中で、大分
発祥のお店を発見。そこにとり天ルーツを聞きましょう。

 

 

◆とり天の歴史とは。

 

有名なホテルのシェフ経験を踏まえて、大分別府に。


発祥のルーツは大正15年に遡る!!別府を訪れる文化人著名人もこぞって
おもてなしをされていた方が開店されました。のちには、鹿児島、宮崎に自らも
天皇の料理番を務めています。

 

 

元々はフレンチ料理のシェフなんですね。
さらに、日本にとどまらず、中国料理をはじめ、
そこでとり天を始めたようです。

 

◆このボリューム、上品なメニューの数々。


とり天だけでなく、中華料理も楽しみました。

 

◆まとめ

博多駅をしっかりと散策するまでは、博多といえば豚骨ラーメンのイメージがありました。らーめん有名だしランチもらーめんかなと。

しかし、自分の足で探してみると、モツ鍋屋さんがランチスタートしていたり、新しい発見がありますね。一見は百間に如かずとはまさにこのこと。
新たな発見を楽しみにしながら、出張を楽しみます。

W杯対戦相手(ポーランド)

ポーランド

同グループのご紹介をしていいます。

今回は3大会ぶり8回目の出場。

近年、EURO16では、ベスト8と着実に結果を

残しているチームです。

 

◆見所選手は?

なんといっても、レバンドフスキ

ブンデスリーガここ5シーズンで3度の得点王に輝く。

3シーズンで3度も。脅威ですね。

 

長身ながら、ポストプレーやヘディング、また柔軟なボールコントロールからも

得点を量産出来る選手です。どのシチュエーションからも得点が狙える存在です。

 

このチームは、一見レバンドフスキのチームと思いきや、

右サイドのブラスチコフスキピシュチェクなど各ポジションにタレントを揃える。

 

◆日本戦は。

どのようにレバンドフスキを止めるかですよね。

マッチアップは、CBになると思います。槙野か昌子か。どのみち

相当フィジカルがタフな存在が鍵を握るでしょうね。

 

 

 

W杯対戦相手(セネガル)

◆W杯はじまります。

対戦相手第3弾は、

セネガルです。

 

 

セネガルはどんなチーム?

アフリカ大会は無敗通過!!

W杯は4大会2回目の出場。チームのストロングポイントは、

何と言っても、サディオ・マネ。切れ味鋭いドリブルが武器で、現在は、リバプールでの

活躍が記憶に新しいでしょう。守備陣はナポリ所属のCFカリデュ・クリバリを中心とした

堅実は守備網を形成する。

 

チームとしては、組織メインの攻撃をカラーにプレイしているが、

やはり身体能力を個々が出して来る能力の可能性は計り知れない。

 

◆見所

個の得点力を封鎖するために日本は組織守備で対応するのか。み見所満載多い試合になるでしょう。

 

W杯日本対戦相手(コロンビア)

◆W杯始まります!!

 

今年はロシアで開催ですね。日本代表頑張って欲しいです。

そんな日本の対戦相手を分析します。

 

◆コロンビア

 

第1戦は、コロンビアです。コロンビアといえば前回大会も同グループで対戦

経験があります。その際は1ー4の大敗。そして大会通じて得点王になったのが、

ハメス・ロドリゲスです。このW杯からレアルマドリーに移籍。実力は十分でありながら

レアルでは、活躍の場がありませんでしたが、バイエルンに移籍し23試合中7得点。

他にもラダメル・ファルカオ。前回大会は怪我で出場はしませんでしたが、今回は絶好調を維持しております。モナコに所属し、リーグ・アンでは得点ランキング5位につけています。

 

◆見所

この得点力が半端ない2人を止めればいいものでもなく、世界のビッグクラブで活躍している選手がたくさんいます。アーセナルGKダビド・オスピナ、DFサンチェス(トッテナム)、ミナ(バルセロナ)、サパタ(ミラン)、MFサンチェス(フィオレンティーナ)、クアドラードユベントス)など

きりがない、、、。優勝候補にも上がる実力者です。そこをどう戦うか、日本のチーム力に期待です。

イニエスタとトーレスが日本に!!

◆あのイニエスタトーレスが日本にくるんっだってよ!!

 

サッカー界では多くのファンがいるのは間違いないです。

なんと日本のJリーグに来る可能性が高くなって来ました。

 

イニエスタって??

イニエスタのことを知らない方にカンタン

にご紹介しましょう。

 

イニエスタ 36歳

現役スペイン代表。バルセロナで活躍をしメッシ、スアレスなどバルサ

の中盤を制覇した逸材。プレイスタイルはファンタジスタ級で、姿勢の良いドリブルと柔らかい

ボールタッチは複数のDFを相手にしてもとられることはない。また、姿勢の良さから繰り出すパスの選択は、一撃で試合を決める最高のパスを提供します。

敵に脅威を与える1人。

 

トーレスって??

トーレスも最強です。

トーレス 34歳

アトレチコ・マドリーの生え抜き。アトレチコから芽生えた実力は瞬く間に世界に広がり

リバプールに移籍。このクラブではゴールを量産のし続け、チャンピョンズリーグも制覇

した1人です。スペイン代表でもFWで活躍しEURO2004年、2008年の優勝に貢献した立役者の1人です。

 

◆まとめ

イニエスタに関しては、現役スペイン代表ということ。おそらくロシアW杯にも出場は間違いないです。トーレスに関しても、アトレチコに戻っても色あせることなく活躍していましたし、

そんな2人がJリーグに来るとなると、盛り上がり間違いなしですね。

 

世界最高峰のプレイスタイルを見よう!!